「ライオンのおやつ」読了と、紙の地図を買う

小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読みました。
主人公の雫(33歳)が癌で余命宣告を受け
残りの日々を瀬戸内の島のホスピスで過ごす物語です。
これは泣きました😭
悲しみではなくて、
雫が「死」に近づくほど「生」をより濃く感じ
生きる醍醐味を見せてくれることに光を感じたからです。
その命が尽きる瞬間まで
人は何かを悟り、幸せを感じることが出来るものなのですね。
このホスピスでの生活が素晴らしいものでした。
雫に寄り添ってくれるホスピスを支える方々の懐の深さ。
毎週日曜日、入居者がリクエストする「おやつ」を食べる時間。
(私は人生の最後に何のおやつを食べたいと思うだろう)
瀬戸内の空や海、島に育つレモンや葡萄の美しさ。
それらは癒しとともにこの地球に生きている幸せを伝えてくれます。
少し前に
友人から従姉妹さんがホスピスに入り亡くなられるまで
看病した話を聞いていたので、
それと相まってすごく思うところがある一冊でした。
そして昨日はまた本屋をウロウロし
ちょっと眺められるような雑誌を買いたいと探していたのですが
ピンとくるものがなく、
買ったものは何と"紙の東京都の地図"です(笑)

大きさはA1くらいかな?
地図ならスマホでもパソコンでも
グーグルマップを開けば簡単に見ることができるけれど・・・。
全体を大きく一度に視野に入れて見たかったんです!
これから住む場所を決めるために
都心までの距離や
実家、弟の家、友人の家、山方面、(一応会社(笑))等
一目で把握できるのが、この地図の良さ😊
裏面が白地図になっていて、書き込むのにピッタリ!
神奈川県、千葉県、埼玉県が少し入っているおかげで
ギリギリですが神奈川県の今住んでいる所、千葉県の実家、
埼玉県にいる友人宅も記入することができて
夏休みの自由研究をやっている小学生みたいに
印(しるし)をつけては楽しんでしまいました^^
いや楽しむばかりでなく、真剣に検討し
気候が良くなったら実際現地に行って
自分の住みたい場所を見つけます!!